板倉・柏崎 少し足を伸ばして、ゆかりの旧跡を巡る。

ゑしんの里記念館(えしんにのさときねんかん)

五輪の塔 えしんの里記念館の内観 
恵信尼ゆかりの品々が収蔵された施設

親鸞聖人の妻・恵信尼は、晩年を板倉の地で過ごしたといわれている。ゑしんの里記念館は、恵信尼の「温かい優しさ」「芯の強さ」をまちづくりに生かした観光施設。施設内には、伝絵や文書などの貴重な資料(複写)を展示した「ゑしんミュージアム」が併設されている。また隣接する土地には、恵信尼が建立したと伝えられる五輪塔が立ち、訪れた人たちを静かに迎えている。

ゑしんの里記念館
住 上越市板倉区米増27-4
TEL 0255-81-4541
休館日 火曜日(祝日の場合は翌日)・年末年始
料金 無料
ホームページ


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山寺薬師(やまでらやくし)

山寺薬師

山岳仏教の道場として栄える

古代から山岳仏教の道場として隆盛を極めた山寺薬師。薬師堂の中には、三善讃阿(三善為教の子孫といわれている)が寄進した薬師三尊像(釈迦如来・薬師如来・阿弥陀如来)を安置している。また、霊泉といわれる「延命清水」、聖人の三男・栗沢信蓮房が修行をした「聖の窟」も残っている。

山寺薬師
上越市板倉区東山寺

浄福寺(じょうふくじ)

浄福寺

明治天皇も訪れた柏崎の名刹

静ひつに包まれた境内の奥には、純和風の伽藍様式の本堂。明治11(1876)年には、明治天皇御巡幸の際の御行在所ともなった柿崎の名刹だ。寺の法宝物には「本尊阿弥陀如来」をはじめ、「親鸞聖人川越尊号」、蓮如上人や法如上人の筆による「聖人御詠」など、聖人ゆかりの品が残されている。

浄福寺
上越市柿崎区柿崎6654
TEL 025-536-2532

浄善寺(じょうぜんじ)

浄善寺

親鸞ゆかりの「御枕石」を安置

エキゾチックな雰囲気が漂う本堂(昭和2年建立)は、インドのパゴタ様式を取り入れたもの。本堂内には、親鸞聖人が枕に見立てて横になったという「御枕石」が安置されている。また、参道入口には聖人の像も立ち、ゆかりの寺院として多くの人たちに親しまれている。

浄善寺
上越市柿崎区柿崎6389
TEL 025-536-2503   ホームページ

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